はてな夢日記(昨夜)

私の書いた小説がどっかの新人賞を受賞したらしい.でも私はそんなもの書いた記憶がないのでうちまでやってきたどこかの出版社の編集者にも適当なスマイルであいまいな返事しか返すことができない.編集者はすぐに第2作を書けという.すぐに断ればよかったのものを,つい返事を保留してしまった.それから毎日,家にかかってくる原稿催促の電話.時間がたつにつれどんどん断りづらくなっていく.ああ,逃げたい.