まとめ

2004年は購入本数だけはやたら多かった(140本超…).その反動として一本一本に割いた時間は少なく*1,思い入れも必然的に弱くなってしまった.日記を読み返すまで買ったことすら忘れていたソフトもあったくらい*2.結果的に良作に出会える可能性は高くなったとはいえ,ゲーマーの姿勢としてはあまり褒められたものではない.時間がさらになくなるだろう今年はそのへん反省しつつ購入本数を絞っていきたい所存.て去年も同じこと書いた記憶が.
あと,小さいテレビだと画面が観辛いゲームが多くて難儀した.特に3Dゲーム.綺麗になればなるほど観にくくなるのはなんだかなあ.魅せるよりまず見せる画作りをしてもらいたい.給料もらったらもうちょいでかいテレビを買おう.

*1:もちろんそれだけではなく研究が忙しくなって遊んでいられる時間が少なくなったこともある

*2:基本的に「二度と遊ばない」と決めたソフトは手許に残さないことにしているため.ただそれで後悔することも多々…