2016年の二十冊

順不同です．よろしくお願いします．

1. 新八角 「血翼王亡命譚」　（電撃文庫）　→　感想
2. 相沢沙呼 『小説の神様』　（講談社タイガ）→　感想
3. 紅玉いづき 『大正箱娘　見習い記者と謎解き姫』　（講談社タイガ）→　感想
4. 王城夕紀 「青の数学」　（新潮文庫nex）→　感想
5. 大泉貴 「我がヒーローのための絶対悪(アルケマルス)」　（ガガガ文庫）→　感想
6. カミツキレイニー 「七日の喰い神」　（ガガガ文庫）→　感想
7. 屋久ユウキ 「弱キャラ友崎くん」　（ガガガ文庫）→　感想
8. からて 『押し入れの中のダンジョンクラフト　―幸福で不幸で幸福な兄妹―』　（MF文庫J）→　感想
9. 枯野瑛 「終末なにしてますか？　忙しいですか？　救ってもらっていいですか？」　（スニーカー文庫）→　感想
10. 深沢仁 「英国幻視の少年たち」　（ポプラ文庫ピュアフル）→　感想
11. 鈴木大輔 「文句の付けようがないラブコメ」　（ダッシュエックス文庫）→　感想
12. 鳩見すた 「この大陸で、フィジカは悪い薬師だった」　（電撃文庫）→　感想
13. 柴田勝家 『クロニスタ　戦争人類学者』　（ハヤカワ文庫JA）→　感想
14. 江波光則 「ボーパルバニー」　（ガガガ文庫）→　感想
15. 松村涼哉 『おはよう、愚か者。おやすみ、ボクの世界』　（電撃文庫）→　感想
16. 乙野四方字 『僕が愛したすべての君へ』『君を愛したひとりの僕へ』　（ハヤカワ文庫JA）→　感想 感想
17. 小林泰三 『ウルトラマンF』　（早川書房）→　感想
18. 石川博品 『メロディ・リリック・アイドル・マジック』　（ダッシュエックス文庫）→　感想
19. J・G・バラード/村上博基訳 『ハイ・ライズ』　（創元SF文庫）→　感想