『ちーちゃんは悠久の向こう』の解説で久美沙織がこの作品を評して曰く,「文庫何冊もかかる短編連作シリーズの「最初と最後近くとサビをところどころ」書いてあるもののようにみえる」「が、作者の力はあきらかに図抜けている」.私の感想もだいたいそんな…
伸恵姉になってアナと茉莉といっしょに寝る夢を見た.へんな意味ではけっしてないよ.ちょっと癒された.寝る直前に『苺ましまろ』を読んだことでそんな夢を見たんだと思う.わかりやすいな私の脳.後入れ先出し脳ってか.4巻はそんなに面白いとは思わなかっ…
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