「やらないつもり」とか書いちゃったんですが各所のベストやまとめを読んだらやりたくなってしまったのでやることにしました.並びは年の初めから読んだ順です.
- 虚淵玄 『Fate/Zero Vol.4 「煉獄の炎」』 (TYPE-MOON) →感想
- 円城塔 『Boy’s Surface』 (早川書房) →感想
- 犬村小六 『とある飛空士への追憶』 (ガガガ文庫) →感想
- 花谷敏嗣 『セキララ!!』 (ファミ通文庫) →感想
- 石黒達昌 『冬至草』 (早川書房) →感想
- 冲方丁 『スプライトシュピーゲルIV テンペスト』 (富士見ファンタジア文庫) →感想
- 冲方丁 『オイレンシュピーゲル肆 Wag The Dog』 (スニーカー文庫) →感想
- 早矢塚かつや 『死神ナッツと絶交デイズ』 (MF文庫J) →感想
- 小柳粒男 『くうそうノンフィク日和』 (講談社BOX) →感想
- マイクル・コーニイ/山岸真訳 『ハローサマー、グッドバイ』 (河出文庫) →感想
- 森青花 『BH85 青い惑星、緑の生命』 (徳間デュアル文庫) →感想
- 野村美月 『”文学少女”と神に臨む作家《ロマンシエ》』 (ファミ通文庫) →感想
- フレドリック・ブラウン/井上一夫訳 『73光年の妖怪』 (創元推理文庫) →感想
- 竹宮ゆゆこ 『とらドラ9!』 (電撃文庫) →感想
- あきさかあさひ 『なりゆき! しゅがあ☆くらふと』 (メガミ文庫) →感想
- アーサー・C・クラーク/平井イサク訳 『白鹿亭綺譚』 (ハヤカワ文庫SF) →感想
- 泉和良 『spica』 (講談社BOX) →感想
- ロバート・チャールズ・ウィルスン/茂木健訳 『時間封鎖』 (創元SF文庫) →感想
- 一柳凪 『リバース・ブラッド 4』 (ガガガ文庫) →感想
- 伊藤計劃 『METAL GEAR SOLID GUNS OF THE PATRIOTS』 (角川書店) →感想