2013年の二十冊 by id:kanadai

一年のまとめ．順不同です．

1. 手代木正太郎 『王子降臨』　（ガガガ文庫） → 感想
2. 家の裏でマンボウが死んでるP 『クワガタにチョップしたらタイムスリップした』　（講談社BOX） → 感想
3. チャイナ・ミエヴィル/内田昌之訳 『言語都市』　（新☆ハヤカワ・SF・シリーズ） → 感想
4. 海法紀光 『翠星のガルガンティア　少年と巨人』　（ニトロプラスブックス） → 感想
5. アンナ・カヴァン/千葉薫訳 『ジュリアとバズーカ』　（文遊社） → 感想
6. 深見真 『僕の学校の暗殺部3　その日、ロンサム・ジョージは死んだ』　（ファミ通文庫） → 感想
7. ウィリアム・ランデイ/東野さやか訳 『ジェイコブを守るため』 （ハヤカワ・ミステリ） → 感想
8. 法条遥 『404 Not Found』　（講談社ノベルス） → 感想
9. 野崎まど 『know』　（ハヤカワ文庫JA） → 感想
10. クリストファー・プリースト/古沢嘉通 『夢幻諸島から』　（新☆ハヤカワ・SF・シリーズ） → 感想
11. 石川博品 『後宮楽園球場　ハレムリーグ・ベースボール』　（スーパーダッシュ文庫） → 感想
12. シギズムンド・クルジジャノフスキイ/秋草俊一郎訳 『未来の回想』　（松籟社） → 感想
13. 菅浩江 『誰に見しょとて』　（ハヤカワSFシリーズJコレクション） → 感想
14. ロン・カリー・ジュニア/藤井光訳 『神は死んだ』　（白水社） → 感想
15. 竹内雄紀 『悠木まどかは神かもしれない』　（新潮文庫） → 感想
16. グレッグ・イーガン/山岸真訳 『白熱光』　（新☆ハヤカワ・SF・シリーズ） → 感想
17. 泉和良 『ボカロ界のヒミツの事件譜 1 ジェバンニPと名探偵エレGYちゃん様の冒険』　（星海社FICTIONS） → 感想
18. 森田季節 『ウタカイ』　（Yuri-Hime Novel） → 感想
19. 森川智喜 『踊る人形　名探偵三途川理とゴーレムのEは真実のE』　（講談社BOX） → 感想
20. 英アタル 『ドラゴンチーズ・グラタン　竜のレシピと風環の王』　（このライトノベルがすごい！文庫） → 感想