世界に一人だけのハナ

帰り途のこと.あまり頭のよくなさそうな女子大生二人が道をふさぎながらがなりあってた.二人組の一方が「それってうすいさちよじゃーん!」と公衆を気にもせず大声をあげていた.どういう会話か少し気になった(売れない同人作家が知人にいるとか?)けど,腹が減っていたのでまっすぐ帰った.