変態ド M 男の学園生活・文化祭編.ドタバタ描写はもはや手慣れたもので安定飛行コースに突入した感がある.しかしどうも無難にまとまりつつある気がして物足りない.定型的というか,悪い意味でシ
ステマティックなバカ描写というか.熱さとバカさが高いレベルで融合していた 1 巻の頃はすごく良かったのになあ,と.ぜんぶ私の我がままなんだけどね.いくつかの伏線,特に「神様」がどういう意味を持ってくるのかによってはもうひと波乱ふた波乱はありそうな気はする.ってか期待したい.幸せな明日を夢見たい.そのために今日はもう寝る.おやすみなさい.