コンプリート．プレイ時間は45時間．長ぇー． 内容については何書いてもネタバレになりそうな気がする．最新作ではない（オリジナルの発売は2年前）だから構わないかもしれないがそこを避けつつ感想． SFミステリとしてよくできてる．それは間違いない．間違…

追伸・こちら特別配達課 (ソノラマ文庫)作者: 小川一水,こいでたく出版社/メーカー: 朝日ソノラマ発売日: 2001/10メディア: 文庫 クリック: 2回この商品を含むブログ (9件) を見る 下っ端 VS. トップエリート 現場の経験 VS. 最新設備 人の力 VS. テクノロジ…

給料入った！

都内で観覧車のあるデパート屋上は現在ではここ一軒しかないらしい．

ファンクラブの造形といいデパートの屋上に観覧車がある*1ことといいすごく昭和的センスにあふれたアニメだと思った*2．そういう意味では『でんぢゃらすじーさん』とタメをはる． *1:ただし回想シーン *2:どなたかがすでに言及されてた気がするが

今日やるはずだったゼミが延期．正直助かった． これから研究に費やせる時間は多くみても2〜3ヶ月しかない訳で，いろいろ締め付けがきつくなっていることを肌で実感している．結局，なんやかんやいいながら夏休みにほとんど研究が進まなかった（進めなかった…

8月のバイト代が未だに振り込まれないのはどうしたことか．本当に干からびるぞ，この野郎．

決めた．機種変する．記事が決め手になったというより今のケータイがへばってることの方が要因としては大きいけど．第一候補はこちら．

不調．定期的にこんなこといってる気がしないでもない． ちなみにどのくらい不調かというと，朝レキソたんを服んだのにそのことを忘れて午後にもう一錠服んでしまったくらい．おかげで今日は一日中だるくてしょうがなかった．半分眠っているような心地よいだ…

天狗の落し文 (新潮文庫)作者: 筒井康隆出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2004/07メディア: 文庫 クリック: 10回この商品を含むブログ (18件) を見る単行本で読んでいたのでこれが再読．こういった本が商業出版されたという事実が面白い．内容云々と関係ない…

ゼミ中に本を読んでいたら先生に見つかり咎められた（当たり前）．

文庫用のカラーボックスを購入． 主に読み終わった本を詰め込んだけど収容能力を考えるとあまりいい買い物ではなかったかも．

こちら郵政省特配課 (ソノラマ文庫)作者: 小川一水,こいでたく出版社/メーカー: 朝日ソノラマ発売日: 1999/08メディア: 文庫 クリック: 6回この商品を含むブログ (16件) を見る熱血，且つ明快．『踊る』や『正義は勝つ』みたいな数年前まで（現在はよく知ら…

「期待してなかったせいか思ったより楽しめた」といった意見を目にしたけども，私は普通に期待してたし普通に面白かったと思う． 展開やOP・EDが前作と同じなのは恐らくオマージュでしょう．名付けてセルフオマージュ．

うた∽かた 夏・メモリーを聴いた． タモリを憎む名古屋人の気持ちがちょっとわかった気がした．

風が強くなってきたようなのでそろそろ帰ります．

『美鳥の日々』観たときも思ったけど人間とキャラクターのサイズ比がおかしくて気持ち悪ぃ．話自体は面白いともつまらないともまだ言えず．

浦沢直樹 『PLUTO 豪華版』1巻 ビッグコミックススペシャル/小学館 ISBN:4091877567 これまた面白い．ロボットたち（メインキャラに限らず）の人間社会における立場・役割が詳細に描かれているのが素晴らしい．

涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫)作者: 谷川流,いとうのいぢ出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2003/06/01メディア: ペーパーバック購入: 20人 クリック: 1,535回この商品を含むブログ (1481件) を見る噂に違わず面白かった．小ネタをあちこち散りばめ…

生協で安売りしてたドトールのカフェオレを飲んでみたらこれがえらく甘い．ここのところ歯医者の教えに従って甘味を控えていたせいかしらん．

昨日から“エロティックペースト”という言葉が頭の中をぐるぐるまわって離れない．どこかで耳にした単語を何かの拍子に思い出したのかと検索してみたけど結果はこれ．これが電波というものか．

とりあえず100の質問の回答と連絡先を書いておいた．カマキリの写真は特にお気に入り．

思わず「うわ」と呟くこと数回． シスプリアニメと違って主人公に煩悩があるのは良いことだと思った．

京大の先生の講演を聴いてきた．講演内容は専門外で半分もわからなかったのだけど，「丘の上……ヒルの上ですね」とわざわざ言い直すさまにアカデミズムの風を感じた． しかし長い休みの後は必ず思うことだけど，90分が長い．

定額じゃないのか……．どうしよ．

原作未読．衣装が白キュアに似てたり血がオレンジ色だったりみたいなどーでもいいディテールにものすごい違和感．ほんとどうでもいい． (･∀･)ﾈｺﾐﾐﾓｰﾄﾞ♥

原作は読んでいない（読まず嫌い）だけどオープニングとエンディングがよかったので観ていこうと思う．特に小西康陽のエンディングがよかった．小倉優子のやる気なさげな唄いっぷりがあってた気がする．

横揺れがかなり長く続いた．棚のフィギュア類がいくつも倒れて迷惑．

ゴールデン・フリース (ハヤカワ文庫SF)作者: ロバート・J.ソウヤー,Robert J. Sawyer,内田昌之出版社/メーカー: 早川書房発売日: 1992/11/01メディア: 文庫購入: 5人 クリック: 230回この商品を含むブログ (36件) を見る47光年の彼方を目指す巨大宇宙船で一…

どどめを食いたい！ 昨日，風呂に浸かりながらふと思った． どどめとは桑の実のこと．地元（関東全域？）ではこう呼ぶ．「どどめ色」といいますよね． 生で通販してくれるところはないものかと検索してみたものの，ざっと見た感じジャムやドリンクしか見つか…