2014年の二十冊 by id:kanadai

一年のまとめ.順不同です.

  1. 竹内雄紀 『オセロ●○』 (ハルキ文庫) → 感想
  2. 片瀬二郎 『サムライ・ポテト』 (NOVAコレクション) → 感想
  3. 王城夕紀 『天盆』 (中央公論新社) → 感想
  4. 大森望責任編集 『書き下ろし日本SFコレクション NOVA+ バベル』 (河出文庫) → 感想
  5. 伊崎喬助 『スチームヘヴン・フリークス』 (ガガガ文庫) → 1巻感想 2巻感想
  6. 乾緑郎 『機巧のイヴ』 (新潮社) → 感想
  7. 海羽超史郎 『バベロニカ・トライアル 西春日学派の黄昏』 (電撃文庫) → 感想
  8. 秀章 『GランDKとダーティ・フェスタ』 (ガガガ文庫) → 感想
  9. 矢部嵩 『〔少女庭国〕』 (ハヤカワSFコレクションJシリーズ) → 感想
  10. 小林泰三 『百舌鳥魔先生のアトリエ』 (角川ホラー文庫) → 感想
  11. チャールズ・ユウ/円城塔訳 『SF的な宇宙で安全に暮らすっていうこと』 (新☆ハヤカワ・SF・シリーズ) → 感想
  12. ロバート・クーヴァー/越川芳明訳 『ユニヴァーサル野球協会』 (白水社) → 感想
  13. 赤月カケヤ 「俺が生きる意味」 (ガガガ文庫) → 4巻感想 5巻感想 6巻感想
  14. 森田季節 「不戦無敵の影殺師(ヴァージン・ナイフ)」 (ガガガ文庫) → 1巻感想 2巻感想 3巻感想
  15. 東出祐一郎 「ケモノガリ」 (ガガガ文庫) → 感想
  16. キジ・ジョンスン/三角和代訳 『霧に橋を架ける』 (創元海外SF叢書) → 感想
  17. 伊与原新 『磁極反転』 (新潮社) → 感想
  18. レイ・ヴクサヴィッチ/岸本佐知子市田泉訳 『月の部屋で会いましょう』 (創元海外SF叢書) → 感想
  19. 森川智喜 『未来探偵アドのネジれた事件簿 タイムパラドクスイリ』 (新潮文庫nex) → 感想
  20. 伊豆平成 『日常の夏休み』 (角川つばさ文庫) → 感想

オセロ●〇 (ハルキ文庫 た 22-1) サムライ・ポテト (NOVAコレクション) 天盆 NOVA+ バベル: 書き下ろし日本SFコレクション (河出文庫) スチームヘヴン・フリークス (ガガガ文庫) スチームヘヴン・フリークス 2 (ガガガ文庫) 機巧のイヴ バベロニカ・トライアル 西春日学派の黄昏 (電撃文庫) GランDKとダーティ・フェスタ (ガガガ文庫) 〔少女庭国〕 (ハヤカワSFシリーズJコレクション) 百舌鳥魔先生のアトリエ (角川ホラー文庫) SF的な宇宙で安全に暮らすっていうこと (新☆ハヤカワ・SF・シリーズ) ユニヴァーサル野球協会 (白水Uブックス) 俺が生きる意味 4 水迷宮のヘリテージ (ガガガ文庫) 俺が生きる意味 5 都心楼のディザイア (ガガガ文庫) 俺が生きる意味 6 新世界のレゾンデートル (ガガガ文庫) 不戦無敵の影殺師(ヴァージン・ナイフ) (ガガガ文庫) 不戦無敵の影殺師 2 (ガガガ文庫) 不戦無敵の影殺師 3 (ガガガ文庫) ケモノガリ 8 (ガガガ文庫) 霧に橋を架ける (創元海外SF叢書) 磁極反転 月の部屋で会いましょう (創元海外SF叢書) 未来探偵アドのネジれた事件簿: タイムパラドクスイリ (新潮文庫nex) 日常の夏休み (角川つばさ文庫)