2017年の二十冊

今年読んだ本のおおよそのベスト20です(順不同).感想はブログ内検索からお願いいたします.

  1. 赤野工作 『ザ・ビデオ・ゲーム・ウィズ・ノーネーム』 (角川書店)
  2. 中沢健 『キモイマン』 (ガガガ文庫)
  3. 樋口恭介 『構造素子』 (早川書房)
  4. 小川哲 『ゲームの王国』 (早川書房)
  5. 乙野四方字 『正解するマド』 (ハヤカワ文庫JA)
  6. 冲方丁 『テスタメントシュピーゲル』 (スニーカー文庫)
  7. 渡辺僚一 『はるまで、くるる。 春の日のような、甘くて果ての見えない、悪夢と終末のハーレム』 (桜雲社)
  8. 周藤蓮 『賭博師は祈らない』 (電撃文庫)
  9. 遍柳一 『平浦ファミリズム』 (ガガガ文庫)
  10. 秀章 『サークルクラッシャーのあの娘、ぼくが既読スルー決めたらどんな顔するだろう』 (スニーカー文庫)
  11. 旭蓑雄 『フェオーリア魔法戦記 死想転生』 (電撃文庫)
  12. 高野小鹿 『魔法とSkyTubeで生きていく』 (スニーカー文庫)
  13. 紙城境介 『遊者戦記 #君とリアルを取り戻すRPG』 (ダッシュエックス文庫)
  14. 橘ユマ 『うさぎ強盗には死んでもらう』 (スニーカー文庫)
  15. 大澤めぐみ 『おにぎりスタッバー』 (スニーカー文庫)
  16. 飛浩隆 『自生の夢』 (河出書房新社)
  17. 石川博品 『先生とそのお布団』 (ガガガ文庫)
  18. 赤月カケヤ 『僕の地味な人生がクズ兄貴のせいでエロコメディになっている。』 (ガガガ文庫)
  19. 入間人間 『デッドエンド 死に戻りの剣客』 (メディアワークス文庫)
  20. 長谷敏司 『ストライクフォール』 (ガガガ文庫)

ザ・ビデオ・ゲーム・ウィズ・ノーネーム キモイマン (ガガガ文庫) 構造素子 ゲームの王国 上 ゲームの王国 下 正解するマド (ハヤカワ文庫JA) テスタメントシュピーゲル3 下 (角川スニーカー文庫) はるまで、くるる。~春の日のような、甘くて果ての見えない、悪夢と終末のハーレム 賭博師は祈らない (電撃文庫) 平浦ファミリズム (ガガガ文庫) サークルクラッシャーのあの娘、ぼくが既読スルー決めたらどんな顔するだろう (角川スニーカー文庫) フェオーリア魔法戦記 死想転生 (電撃文庫) 魔法とSkyTubeで生きていく (角川スニーカー文庫) 遊者戦記 #君とリアルを取り戻すRPG (ダッシュエックス文庫) うさぎ強盗には死んでもらう (角川スニーカー文庫) おにぎりスタッバー (角川スニーカー文庫) 自生の夢 先生とそのお布団 (ガガガ文庫) 僕の地味な人生がクズ兄貴のせいでエロコメディになっている。 (ガガガ文庫) デッドエンド 死に戻りの剣客 (メディアワークス文庫) ストライクフォール (ガガガ文庫)