今年読んだ本のおおよそのベスト20です(順不同).感想はブログ内検索からお願いいたします.
- 赤野工作 『ザ・ビデオ・ゲーム・ウィズ・ノーネーム』 (角川書店)
- 中沢健 『キモイマン』 (ガガガ文庫)
- 樋口恭介 『構造素子』 (早川書房)
- 小川哲 『ゲームの王国』 (早川書房)
- 乙野四方字 『正解するマド』 (ハヤカワ文庫JA)
- 冲方丁 『テスタメントシュピーゲル』 (スニーカー文庫)
- 渡辺僚一 『はるまで、くるる。 春の日のような、甘くて果ての見えない、悪夢と終末のハーレム』 (桜雲社)
- 周藤蓮 『賭博師は祈らない』 (電撃文庫)
- 遍柳一 『平浦ファミリズム』 (ガガガ文庫)
- 秀章 『サークルクラッシャーのあの娘、ぼくが既読スルー決めたらどんな顔するだろう』 (スニーカー文庫)
- 旭蓑雄 『フェオーリア魔法戦記 死想転生』 (電撃文庫)
- 高野小鹿 『魔法とSkyTubeで生きていく』 (スニーカー文庫)
- 紙城境介 『遊者戦記 #君とリアルを取り戻すRPG』 (ダッシュエックス文庫)
- 橘ユマ 『うさぎ強盗には死んでもらう』 (スニーカー文庫)
- 大澤めぐみ 『おにぎりスタッバー』 (スニーカー文庫)
- 飛浩隆 『自生の夢』 (河出書房新社)
- 石川博品 『先生とそのお布団』 (ガガガ文庫)
- 赤月カケヤ 『僕の地味な人生がクズ兄貴のせいでエロコメディになっている。』 (ガガガ文庫)
- 入間人間 『デッドエンド 死に戻りの剣客』 (メディアワークス文庫)
- 長谷敏司 『ストライクフォール』 (ガガガ文庫)